歴史あるチャーハン

皆さんこんにちは!暑い日が続いています。

体は一度に何リットルも水を吸収できる訳ではなく、一度に吸収できる水の量はコップ1杯分程度(200~250ml)と言われています。

吸収しきれない水分は尿として排出されるので、一度に大量に摂取してしまうと、せっかく水を飲んでも意味がなくなってしまいます。

ですので、水分補給はこまめに行ってください。

今日のメニューは【チャーハン・ボイルウインナー・バンサンスー・中華スープ】です♪

今日もみんな美味しそうに食べてくれました(^^♪

チャーハンは隋代(581年 – 618年)~宋代(960年 – 1279年)の中国発祥の中華料理の一つとして知られていて、『食経』という書物には7世紀初めの隋の宰相が現代のチャーハンに似た「砕金飯 (金のかけらのようなご飯、という意味)」と称される料理を食していたことが書かれているそうです。

かなり古い時代からチャーハンって食べられているんですね(*^-^*)

それではまた明日(^^)ノシ