元々は肉の代用品?

皆さんこんにちは!今日も青空が広がり、少し暑いですね(^-^;

今日のメニューは【ごはん・手作りがんもどき・れんこんのきんぴら・バナナ】です♪

今日もみんな美味しそうに食べてくれました(^^♪

がんもどきは、元々精進料理(もどき料理)で肉の代用品として作られたものであり、名前の由来は、雁の肉に味を似せて作ったから鳥類の肉のすり身を丸めた料理「丸(がん)」に似せて作ったから、など諸説あるそうです。

がんもどきを飛竜頭(ひりゅうず、ひりうず、ひろうす、ひりょうず)と呼ぶこともあり、こちらの語源はポルトガルのフィリョース(小麦粉と卵を混ぜ合わせて油で揚げたお菓子)であるといわれているそうです。

ぜひご賞味ください(*^-^*)

それではまた明日(^^)ノシ