皆さんこんにちは!今日も青空が広がり、暑い一日になりましたね(^-^;
今日のメニューは【豚丼・ほうれん草とえのきたけのお浸し・梨】です♪
今日もみんな美味しそうに食べてくれました(^^♪
梨の語源には諸説あり、
・中心部ほど酸味が強いことから「中酸(なす)」が転じたもの
・果肉が白いことから「中白(なかしろ)」あるいは「色なし」
・風があると実らないため「風なし」
・「甘し(あまし)」
・「性白実(ねしろみ)」
・漢語の「梨子(らいし)」の転じたもの
また、梨という名前は「無し」に通じることからこれを嫌って、家の庭に植えることを避けたり、「ありのみ(有りの実)」という呼称が用いられることがあるそうです(忌み言葉)。
一方で「無し」という意味を用いて、盗難に遭わぬよう家の建材に梨を用いて「何も無し」、鬼門の方角に梨を植えることで「鬼門無し」などと、縁起の良さを願う利用法も存在するそうです。
ぜひご賞味ください(*^-^*)
それではまた明日(^^)ノシ